40歳からの週末テニス上達法 株式会社 光洋通信 成功談、暴露、レビュー、中身、裏話
普段、どんなに上司から叱られようが、奥様からののしられようが、コートのなかでは立場が逆転するぐらい、自分のテニスに自信が持てるようになります。
ですので、若くて体力もあって、テニスの経験が豊富な方にはライバルになってもらっては困るので、このお話をお聞きにならないでください。
現在、テニスの指導員としてテニススクールを経営しておりますが、過去10年間どんなに頑張ってもテニスが上達せず、
テニスサークルでの対抗戦ではいつも最下位でした。
そんな矢先、テニス指導員の資格を取得してから、今までの練習法を全く変えたことにより、3年後対抗戦で準優勝したのをスタートに、
継続して結果を出せるようになりました。
プロテニスプレーヤーと違い、私たちはテニスができる時間に限りがありますので、上達には本当に時間がかかりました。
10年もうまくなった実感がないのによく続けられたと思います。
唯一、続けられた理由があるとすれば、私と同様に、他のテニススクールなどでテニスを教わっているのに、
上達しない方があまりにも多いことでした。
プロアスリートを育成するような練習をしても、私たち週末テニス愛好家としては、結果に結び付くのに時間がかかります。体にも負担がきます。
時間もお金もかけられない私たちにとって、テニスはハードルの高いスポーツなのか?
そんなことはありません。
運動神経や反射神経に全く自信がなく、10年間週末テニスでは落ちこぼれだった私がたった1時間、この教材の内容を押さえて実践するだけで、
結果が次々と出てきました。
今までしてきたことをほんの少しずつ変えていくだけです。
スポーツ全般に言えることですが、体力やお金・時間をかけても確実に上達できるステップを踏まなければ、上達が遅くなり挫折します。
そういう方を何人も見てきました。
ただ、そうはいっても劇的に上達するなどという非常識なことを何の疑いもなく受け止めるほうが難しいと思います。
私も同じ気持ちを抱えながら上達を願ってきましたので、この教材でそんなお気持ちにお応えできる様、約束をいたします。